小笠原諸島へ行く唯一の交通手段 おがさわら丸の乗り方、気をつけるべきこと。

国内旅行

小笠原諸島って聞いたことはあるけどどれくらい費用がかかるのか、何日で行けるのか全く想像がつかない!そもそもどうやっていくの?飛行機あったっけ?

いいえ、ありません。

東京、港区にある竹芝ターミナルから24時間かけて船で行くしか方法はないのです。

移動に24時間かかるので小笠原諸島の滞在日数プラス2日間みておく必要があります。

ですので最短でも6日は必要です。

遠方の方でPCR検査も受けるとなると午前中までに竹芝ターミナルで検体を提出することになるので7日間は必要です。

任意ですが無料でPCR検査が受けられます。

検査希望の方は小笠原海運、またはおがさわら丸取り扱い旅行会社にその旨を伝えます。

その後乗船1週間ほど前に自宅の住所に検体キットが届くので必要事項を記入して前々日の13〜17時、または前日の8:30〜11時までに竹島ターミナルにて検体キットを届けに行きます。

宿泊施設によっては陰性のPCR検査結果がないと宿泊できない場合がありますので宿泊予定の施設に直接確認した方が安心です。

おがさわら丸の運賃とおすすめの等級

長い休みを取ることが出来ない方は3泊4日、出来れば10泊11日がベター

というのも東京から小笠原諸島を結ぶ唯一の船、「おがさわら丸」が週に1回の運行だからなんです。

参考までに4月の運行表をご覧ください。

小笠原海運
片道24時間、おがさわら丸に乗って世界自然遺産小笠原諸島へ!小笠原海運公式サイトでは、船に関する情報(時刻表・運賃・予約・船内のご紹介)から、小笠原にまつわる様々な情報を日々発信中です♪

表を見てもわかるように週に1便なんです。

しかも曜日はランダム…。(お盆はこの限りではありません)

おがさわら丸の日程に合わせられるようにしっかりと予定を立てることが大切です。

そして船の運賃ですが、正直とっても高い!

小笠原海運
片道24時間、おがさわら丸に乗って世界自然遺産小笠原諸島へ!小笠原海運公式サイトでは、船に関する情報(時刻表・運賃・予約・船内のご紹介)から、小笠原にまつわる様々な情報を日々発信中です♪

6つの等級から選べるのですが、おすすめは2等寝台

2等寝台は通常4人で使用(1部屋に2段ベッド2つ)なのですが、今はコロナ禍なので1部屋を2人で使用しています。

ですので少しでも旅費を浮かせたい、でもプライベートな空間は欲しい!という方はこちらがおすすめです。

1番安い2等和室でも割とスペースがあって居心地は悪くないそうなのでプライベート空間よりもしっかり節約したい方にはこちらをおすすめします。

おがさわら丸は往復割引はないので、行きと帰りで違う等級を選ぶことも可能です。

1等室から上は個室なので広々しています。

テレビやアメニティも充実していますのでお財布に余裕があればぜひ利用してみてください。

学生は20%オフなのでチケット購入の際に旅行会社へその旨を伝えて学生証のコピーを用意してくださいね。

前述した通りおがさわら丸の運賃は高いです。

20%オフになると24350円が19480円に

4870円も値引きされるので使わない手はないですよ!

大学生までかな?と思って問い合わせたところ、通信の学生で年齢制限はないそうです。

アラサー通信専門学生でも学生証を見せたら20%オフで往復チケットゲットできました!

電話でも予約可能ですが小笠原に詳しい旅行会社に他の旅行プランと一緒にお願いするのが手っ取り早くておすすめですよ!

とても迅速に対応してくれるのでおすすめ。

(株)小笠原ツーリスト

父島にある旅行会社です!小笠原ツーリスト
小笠原諸島への旅行をご検討中の方!現地・父島にある当社が、あなたのご希望に合わせてホットな小笠原旅行をご案内します!

というのも東京都認定のガイドさんと一緒でないと周れないトレッキングコースや島があるので、初めて小笠原諸島に行って旅行会社を通さずに旅行するというのは、少々物足りない旅行になってしまうんです。

おがさわら丸乗船前にしておきたいこと

おがさわら丸の船は時間通りに出発するので出来れば30分前には竹島ターミナルに到着するように行きましょう。

乗り物酔いと無縁な方もおがさわら丸に乗る時は必ず酔い止めを飲みましょう。

私は酔いに強いのですが、人がたくさん乗っているので人酔いや、喫煙室があるのでタバコの匂い、そして24時間も大丈夫かな?という不安で軽く酔いました。

酔う前に飲んでおいた方が絶対に良いです。

酔わないように締め付け過ぎない楽な服装で過ごしましょう。

足もとはスリッパなどの着脱しやすいものがおすすめ。

スリーコインズの折り畳みスリッパは小さくて場所を取らないので便利です。

https://www.3coins.jp/itemdetail?id=1912_YC1001

おがさわら丸での食事事情

船の中はレストランや売店、自販機があります。

自販機のカップヌードルは180円とスーパーの値段とほぼ変わらないので船内で買っても良いかもしれませんね。

部屋でサクッと食べたい時用に荷物にならないスナックも用意しておけば小腹が空いた時に安心です。

24時間使える給湯室があるので夜中に小腹が空いた時や温かいドリンクを飲みたい時も安心です。

体調が良ければぜひ船内レストランへ!
カレーやラーメンは1000円以内で食べられますし、1300円の島塩ステーキが人気なのでぜひご賞味ください!

レストランは朝食7〜10時、昼食10時〜14時、夕食18〜21:30までとなっているのですが、ちょうどいい時間帯は混みますので席を確保するのが大変です!
ですので私は館内放送が流れたと同時にレストランへ直行していました。

早めにレストランに入ると綺麗な景色を見ながら食事できるので一人旅でも寂しくない!

ちなみに展望ラウンジもありますが、もともと席数が少ない上、コロナの影響で使えない席もちらほら。

空いていたらラッキーくらいな気持ちで覗いてみましょう。

ゆっくり海を見たいなら思い切って外に出てみるのも良いですよ。

お酒を飲んだり写真を撮ったりみんな思い思いに過ごしています。

天気が良ければ朝日と夕日がきれいなのでぜひカメラ片手にGO!

24時間と聞くと長く感じますが

  • 11:00〜 出港して、しばらく景色を眺める
  • 11:30〜 アナウンスが流れたらすぐにレストランへ行って昼食
  • 12:00〜 楽な服装に着替えて、船内散策。その後ベッドに戻り本を読んだりゲームをしたり。お昼寝
  • 18:00〜 再びアナウンスとともにレストランに行き夕食。
  • 18:30〜 サンセットタイム。シャワールームが混まないうちにシャワー。
  • 21:00  朝日を見るため早めに就寝。

と、そうこうしているうちに少し早く就寝。

私は行きの船はとても疲れていて誰かと話す気分ではなかったので終始1人でいましたが、1人旅行の方も多いので少し勇気を出して話しかければ誰かしらと友達になったり話し相手ができると思います。

帰りの船では小笠原旅行中に出会った人とレストランで再会したりおがさわら丸でとても楽しい時間を過ごせました。

【まとめ】おがさわら丸に乗船の際に確認すること

  • 島民の方のことも考えてできるだけPCR検査を検査を受けましょう。(1週間前に小笠原海運から検体採取キットが届きます。住んでいる場所によっては3日前に届くので気長に待ちましょう)
  • 学生の人は年齢、通信生関係なく2等和室、2等寝台、特2等寝台までは20%オフになるので旅行会社にその旨を伝えよう。
  • 乗船前に必ず酔い止めを飲もう。
  • レストランや売店はあるけど、念のために軽食を用意しよう。
  • 24時間過ごすので楽な服装に着替えよう。
  • 自分でアルコール消毒液やアルコール入りウエットティッシュを準備しよう。

コロナ禍の今、おがさわら丸や小笠原諸島の宿泊施設は感染対策が厳しくなっています。

そのことも考慮した上で大自然の小笠原諸島を楽しみましょう!

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